「第2回東海道どまん中空手道大会」に参加してきました!—仲間とともに成長の一日

こんばんは!
今日は、第2回東海道どまん中空手道大会に参加してきました。翔友会からは5人の子どもたちが出場し、久しぶりの大会ということで、みんなの緊張感が伝わってきました。

緊張感の中で挑戦する姿

今日は、試合に参加できない子も応援に駆けつけてくれて、みんなで支え合う姿がとても印象的でした。特に、初めて大会に参加する子は、不安と期待が入り混じった表情をしていました。試合の開始前には、全員が緊張で身体がガチガチになっていたこともあり、少しずつリラックスするためにみんなでウォーミングアップをしました。

ローカルの大会とはいえ、試合は真剣勝負。会場には、他の道場の選手たちもいて、緊張感がさらに高まります。試合に挑む姿勢を見ていると、どの子も真剣そのもので、私も感動を覚えました。

ダブル入賞の喜び

結果として、翔友会から出場した一人が形と組手の両方で3位に入賞しました!これは、普段の練習の成果がしっかりと出た証ですね。彼女の笑顔は、見ている全員にとっても嬉しい瞬間でした。

入賞した子の努力はもちろん、応援してくれた仲間たちの力も大きいと思います。みんなで支え合い、共に成長していく姿は、道場の仲間だからこそ感じられるものです。この成果を通じて、次はさらに高みを目指してほしいと思います。

最後に

大会の最後には、参加者全員で集合写真を撮りました。勝ち負けに関係なく、仲間とともに過ごした時間が大切な財産となることを感じられる一日でした。これからもお互いに切磋琢磨し、次の大会でもさらなる成長を期待しています!

応援してくださった皆さん、ありがとうございました。次回の大会でも、子どもたちの力を全力でサポートしていきます!

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