こんばんは!
今日は、昨日の「第2回東海道どまん中空手道大会」に続いて、和道会の昇段審査練習会に参加してきました。連続でのイベントということもあって、少し疲れも見えますが、翔友会からは8名が元気に参加しました。
昇段審査に向けたしっかりした練習内容
今回の練習会では、基本移動、形、基本組手の内容を一日みっちりと学びました。子どもたちは、真剣なまなざしで講師の方の説明を聞き、わからないことはしっかりと質問していました。これが成長の秘訣ですよね!
連日の空手イベントで疲れがあると思いましたが、みんな楽しそうに取り組んでいて、見ているこちらも嬉しくなります。私自身も練習に参加させてもらったのですが、昇段審査の内容だけでなく、所作や基本動作についても多くのことを教えていただき、とても勉強になりました。
こうした新しい発見があると、空手の魅力がさらに増して、もっと好きになるんですよね。
仲間と共に切磋琢磨する姿勢
この練習会では、子どもたちが昇段審査に向けてお互いに切磋琢磨する姿を見られたのが印象的でした。競い合うだけでなく、支え合っている様子がとても頼もしく感じました。こうした仲間との絆が、成長を加速させる重要な要素です。
私たち指導者も、子どもたちの頑張りに刺激を受けながら、共に成長していく喜びを感じています。次の昇段審査に向けて、みんなで一緒に頑張っていきましょう!
最後に
今日の練習会を通じて、改めて空手の素晴らしさと仲間との絆を感じることができました。これからも、翔友会の仲間たちと共に成長していく姿を見守っていただけると嬉しいです。